Tenmawoman's Work–Life Balance

総務部総務課 係長 高水 未樹子

2008年入社

開発部グラフィックデザイン課

飯田絵美

主婦になり“読ませない”デザインの大事さを学ぶ。子どもが成長するにつれて、
母親としてどう働いていくのか・・・。
いつまで続くか分からない時間を大切に
精一杯働いていきたい。

2007年大学の就活情報コーナーでふと目にしたコンペのチラシを見て、天馬を知り、生活に身近な製品づくりに携わりたいと思い、2008年に入社。
入社時より開発部グラフィックデザイン課に配属。
その後、雑貨や新規分野の企画、カラー企画等を勉強しながら、2012年再びグラフィックデザインを担当し、産休・育休を経て、2017年4月復帰。

会社員として

ものづくりをする際に、よく言われることは、“消費者目線”。
グラフィックデザインにおいても、消費者がパッケージを目にし、店頭POPを目にするとき、興味をそそるもの、
わかりやすいもの、買いたくなるデザインをめざしています。

パソコンにばかり向かっていると、そういうことを忘れてしまいますが、度々、お店での見え方、
他社製品と並んだときにどう見えるか等、確認しながら進めています。
他社製品をみるときは消費者目線が大きいので、そのときの印象や、日々の生活の中で気になる色や書体、コピー、広告等をヒントに、考えを詰めていきます。

自分が消費者、ユーザーとして良いなあと感じたとき、それはとても無意識なときも多いですが、その感覚を大事にしています。
自分だけではなく、周りの人、ネット上の人たちが商品を買うには何かしらの理由があるので、それを探ります。
主婦になったらより消費者目線に近づけるかと思っていましたが、なかなかゆっくり買い物をする時間がなく、
“読ませない”デザインの大事さを学びました。

それでもやはり「生活用品を買う」という機会は増えたので、今後も普段の生活を仕事に活かしていけたらと思います。
また、子どもは急に体調を崩す可能性があります。そうしたとき、周りにご迷惑をかけないよう納期のある仕事は早めに終わらせておこうと思います。
ほんとうに急なのでなかなか難しいですが、仕事のためにも子どもの様子を毎日気にすることを大事にしています。

プライベートでのすごし方

プライベートでのすごし方

育児休暇中は、頭の中や生活が100%子どもや育児のことだったので、あまりに世界のギャップがあり、復帰するにあたっては不安ばかりでした。

一方で外の世界へ出ることは楽しみでもありました。保育園入園が無事決まり、いざ保育園に預けると、初めは大泣きの毎日で、なぜ働きに出るのか疑問を感じ、切なく思う時期もありましたが、今では楽しみに保育園に通い、たくさんの刺激を受けてくるわが子を見ると、こちらも仕事がんばろうって思えます。

どんな生活を送っていても、失うもの、得るものはあるので、結果的に私にとって良いスタイルができてきていると思います。

現在、育児短時間勤務制度を利用させて頂き、ときには締め切りや納期に追われることもありますが、時間が限られる分集中できますし、以前よりもスケジュールの意識を持つようになりました。

早上がりといえども毎日バタバタと過ごしていますが、仕事と育児・家事のメリハリのある生活はなかなか良いです。

子どもが成長するにつれて、母親としてどう働いていくのか、その都度考えが変わってくるかもしれません。
いつまで続くか分からない時間を大切に精一杯働いていこうと思います。

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