Tenmawoman's Work–Life Balance

総務部総務課 係長 高水 未樹子

2000年入社

総務部総務課 係長

高水 未樹子

“お母さん”のように、いつも笑顔で対応し、
一緒に解決の糸口を探して行きたい。
仕事と育児の両立をマイナスではなく
プラスと考え時間管理の徹底を心がける。

会社における「縁の下の力持ち」といわれることも多く、多岐に渡る総務の仕事を2000年の入社以来、18年従事している。
また、2010年、2013年と2度の産前産後および育児休業を取得し、二児の母。
現在は育児短時間勤務制度を利用しながらママ社員として仕事と家庭を両立に奮闘している。

会社員として

総務は役員を始め全社員と係わることができる部署であり、仕事を進める上で他部署のご協力が必須です。
周りの方々とのコミュニケーションに関しては特に気をつけるようにしています。

私が当社に入社した際に当時の総務部担当役員から『総務の仕事は会社の“お母さん的存在”お母さんのように、「何か困ったとき、とりあえず総務部に相談すればどうにかしてしてもらえる」と全社員に常に思われている。それゆえに最も難しい業務を担う部署』と教えられました。
当然、他部署の方ご要望にすべてお答えすることも、全ての問題に対して最良の方向に導くこともできませんが、せめて、社員の皆さんからお問合せ、ご相談いただいたときは、“お母さん”のように、いつも笑顔で対応し、一緒に解決の糸口を探して行くよう心がけています。

また、『何でも屋さん』のイメージが強い総務の仕事は、目に見える成果が出にくいため、「事務処理だけを行う部署」「雑務を行う部署」という認識が強いかもしれませんが、法務、人事、労務、経理、法務など、幅広い業務に携わることができ、さまざまな部署と関わり合えるメリットもあります。
日々の業務を見つめ直し、改善を発信することにより、効率化、省力化を図り、総務の行動次第では会社全体の成長に大いに関わることができる部署だと思っています。

そんな総務の仕事に誇りを持ち、日々邁進していきたいと思います。

プライベートでのすごし方

プライベートでのすごし方

入社した当時は結婚・出産を経て現在も当社で働き続けている自分は全く想像していませんでした。
私が入社したころは周りの先輩女性社員の方々は皆さん結婚を機に会社を辞めるいわゆる『寿退社』が主流で、制度こそあっても、産前産後および育児休業制度や短時間勤務制度を取得する人は稀でした。

今でこそ女性活躍推進法制定により、仕事と家庭の両立もしやすくなりましたが、2010年に私が初めて制度を利用し、約1年の休業を取得することを決めたときは、どんどん大きくなっていくお腹で働く姿に、動揺される方もいらっしゃいました。
しかしながら、周りの皆さんに快諾していただき、サポートいただいたことはとても心強かったです。

育児休業期間の約1年間は子供の成長を日々見守り、かけがえのない時間を過ごすことができました。
子供が初めて寝返りをした瞬間、初めて立ち上がった瞬間、1歩・2歩と初めて歩いた瞬間、そんな場面を側で見守られたことは本当に私の宝物です。
仕事でその瞬間に立ち会えなかった主人が不憫でなりません(笑)。今後は政府が推進している「働き方改革」によって、男性の育児休業取得が一般的になるとよいですね。
そうしたら、当社のパパ社員さんたちは、主人のような悲劇に遭わずに済みますから。

出産後の復職についても不安は無かったと言ったら嘘になりますが、慣れない初めての育児は分からない事だらけで、自分と子供だけが社会に取り残され、すごく狭い世界に生きているという感覚に襲われることが多々ありました。
そんな時、家庭以外にも自分の居場所(仕事)があるというのは、心の余裕に繋がりました。

現在は育児短時間勤務制度を利用しています。何があっても残業はできないという現状は、正直大変なときもありますが、マイナスではなく、プラスと考えるようにしています。
周りの社員の方々より1時間早く退社させていただいているので、時間管理が何よりも重要です。
与えられた業務を把握し、スケジュールを立て業務に取り組まなければならないため、子供ができる前よりも自分の中での見える化が進みました。
ダラダラ仕事をしている場合ではありません。何よりものたからものである子供たちが待っていますから・・・。

ページTOPへ