社員インタビュー

総務部付 次長(天馬精密注塑(深圳)有限公司 出向) 江河 知寿

天馬に決めた理由は?

大学で東南アジア経済学を専攻しており、発展著しいアジアで働く事が長年の夢でした。就職活動の中で、天馬は既にアジアに拠点を持ち、更に進出を狙うという方針であった事と、海外で働きたいという意欲を買って頂いた事が決め手となり就職先に決めました。

今の仕事内容は?

中国の南の都市、深セン市にある天馬精密注塑(深圳)有限公司の経営管理業務を行っています。
海外拠点は、グループの一つの拠点でありながら、単体で成り立っている一つの会社でもあります。受注から、生産、物流、財務そして人事に至るまで、コンパクトながら、一つの会社として完結する必要があり、結果、会社業務の全てに関わり、仕事をしています。また、現在は事業のグローバル化が進んでおり、業務の範囲は単一国内に留まりません。今までの中国での一極集中生産から、アジア各国への生産シフトが進んでおり、これに伴い、当社の日本・アジア各拠点との協業が始まっています。アジア全体の経済活動の真っ只中で仕事を行っていると感じています。

今の仕事内容は?

天馬精密注塑(深圳)有限公司はどんな雰囲気の会社ですか?

現在当拠点の社員数は約1,300名。その中で日本人出向者は5名です。5名の日本人と中国人幹部で会社運営を行っています。日本人・中国現地幹部の信頼関係はとても強く、社内には自由闊達に意見交換できる風土があります。大きな問題に直面した時のチームワークは、プロのスポーツチームにも引けを取らない、素晴らしいものだと自負しています。

仕事のやりがいは何ですか?

やはり、困難を乗り越えた時に感じる達成感だと思います。もう一つは、アジア全体に関わる業務を今まさに行っていると肌で感じた時ですね。ある事業案件で、当時訪問した事の無かったベトナムの空港に降りた時の気持ちの高まりは、忘れる事が出来ません。ワクワクしますね。

一番思い出に残った/印象に残った仕事は?

当拠点は2009年に工場の移転を行ったのですが、その際の様々な問題をすべてクリアした時ですね。移転開始から約8カ月間、毎日毎日、色々な問題が起こり、先の見えない日が続きましたが、これを解決し、最後に幹部社員との会食を行った時の感動は今でも覚えています。みんなで抱き合いながら、お酒を飲みました。最高でしたね。

休日や業務後の過ごし方は?

私は家族帯同で海外赴任していますので、日本と同じ様に子供のサッカースクールに参加したり、友人とゴルフに行ったりと様々です。折角中国に来ているので、中国国内・近隣各国への旅行を積極的に行っています。これが一番の楽しみです。

海外勤務ならではのエピソードは?

おそらく中国と日本では、日本の方が礼儀正しいと想像している方が多いのではないでしょうか?しかし、そうではない所も沢山あります。例えば、バスや電車で、お年の方や小さいお子さんが入ってくると、必ず若者はすっと席を立ち、お譲りします。お年寄りを敬う儒教の思想は、こんな所に表れているのだと感心させられました。

海外勤務の良い点を教えてください。

いろんな意味で視点と物の考え方が変わる事だと思います。各国で作られている世界地図を見た事があるでしょうか?日本では当然日本が中心に書かれていますが、異なる国ではその国が中心の地図になっています。報道も、情報もそれぞれの国の立場から発信されています。その違いを知った時に物事を複眼的に見れるようになります。常識は非常識であり、非常識は常識でもある。これは海外勤務を経験しないとなかなか得られないのではないでしょうか?
もう一つは、言語の違いを苦にしなくなります。不思議ですが、コミュニケーションは、言葉なくしても成り立ちます。私の子供が、言葉の通じない子供達と遊ぶ姿を見るととても興味深いと感じますね。

ご応募を検討されている方へのメッセージ

ご応募を検討されている方へのメッセージ

まずは、積極性です。何を置いても積極性が一番です。今の自分に自信が無くても、積極的に物事にあたる人は後から実力がついて、自信になって行きます。社会人は挫折と成長の繰り返しです。如何なる時も挫けず前を向ける人、そして、失敗を恐れない積極的な姿勢、即ち、チャレンジ精神がある人、そんな方に是非当社に来て頂きたいですね。お待ちしております。

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