カタパネル

「カタパネル」をご導入頂いているお客様の声

大阪府 建築のカタパネルユーザー様の声

株式会社 小野組 社長 小野様
株式会社 小野組 社長 小野様 カタパネルを導入したきっかけは何ですか?

以前から他社のリブ付樹脂型枠を導入していましたが、その会社が生産をやめたので、貴社の営業担当の方に声を掛け、カタパネルを導入しました。
樹脂型枠自体の導入は、その前にスラブにFRP製の平板を使っており、その後リブ付樹脂型枠の転用性と軽量であることに注目し検討しました。
まず、テスト施工し転用性を確認しました。転用を重ねると、徐々に製品が痛み始めますが、対応策として上下の妻にラワン桟木を入れる事、軽量でUクリップ建込は施工性が良い事などを含めて原価計算し、導入を決めました。

当社のマンション施工現場の職人の仕事の一つに材料上げの作業があります。
この、素人でもできる作業を技術を持つ職人が行っているのは、大変な無駄であると考えています。その無駄を省くために材料の軽量化を進め、鋼管端太材はアルミ製にし、型枠材はプラスチック製にしています。つまり、技術を持つ職人の労力を軽減し、職人本来の仕事をしっかりやってもらう事を考えているのです。

カタパネルの営業の方は、型成会ではじめてお会いしました。当時他社の樹脂型枠を導入していたので、カタパネルは採用していませんでしたが、私のところに何度も訪ねて来られ、建設業界・型枠の仕事・職人さんの考え方など熱心に勉強されていました。従って、切替え導入時はすぐに声を掛けさせていただき、カタパネルに決めました。
私自身は、カタパネルは以前の製品同等以上の樹脂型枠と思っています。

カタパネルは、職人さんたちにどのような評価を受けていますか?

現場へ導入した頃の各職人さんたちは、価格の高い事もあり、恐る恐る手探りの状態で慎重に使っていました。特に解体屋さんからは、「カタパネルは、合板より破損しやすいのでは?」と懸念され、導入に強い抵抗がありましたので、「何かあれば会社が対応するので、先ずはやってみよう。」と声を掛け、スタートしました。

カタパネルを何現場かに導入する中、ある時、カタパネルを何度か使用した職人さんから、「自分が少し負担してもよいので、次の現場にもカタパネルを導入して欲しい。」という声を聞きました。この職人さんの発言で私は本格導入に腹を決めたのです。
カタパネルは、マンションを専門に型枠施工するなら、間仕切り壁に最適であると思います。当社の職人さん達も今では、マンション施工するなら、まずカタパネルを割付けて型枠の準備をするのが当り前になっています。

会社としても現場の職人さんへのサポートを考えています。カタパネル施工の各現場のそれぞれの職長さんが、施工時に考えた事や方法などの情報を会社で収集・整理・選択し、各職長さんにフィードバックしています。こうする事でよりカタパネルをより使いやすくする体制を作り上げているのです。今では当社では当たり前になっている二段釘を使う事や補助は下げたにするなどはその一例です。

カタパネルの導入に際して、どのような事に気を付けましたか?

当社は、マンション施工を多く手掛けてきたことから、先代社長からの会社の思想として、材料は補修してトコトン使いきるという考えがあります。

カタパネルはプラスチック製でリブ構造であることから、コンクリート打設時にも土工さんが型枠を叩く作業のときに、ワレないように注意しています。また、カタパネルは、釘と金物さえ外せば解体しやすいのですが、少しコツがあるので注意しています。例えば、カタパネルをしゃくるな(こねるな)、Uクリップを嵌めこむ外側リブのワレには特に注意するなどです。

カタパネルを導入後の御社の評価と今後期待することは何ですか?

現在は、製品が人を選んでいるが、いずれ人が製品を選ぶ時が来ると思います。
つまり、現在カタパネルを使うには、職人さんにそれなりの技量や考える力が必要ですが、いずれ転用性・軽量・錆びない・腐らない・リサイクル・施工性・技術性など多くのメリットを考え・知ると、職人さん達がカタパネルを選んで使うようになると思うのです。

「ある良い材料を社長さんが導入しようとすると、職人さんが保守的で使うのを嫌がるから、導入しないというケースは多い。」という話を色々な建設材料のメーカーさんから伺いますが、私はその型枠会社さんがそのまま諦めるなら、次のステップへいけないと思います。本当にその社長さんが必要な材料であると思うのなら、職人さんのその「嫌」の部分を分析してどう解決していくかという力が会社には必要なのです。

ゼネコンさんは、同じ仕事で同じコストなら、何事も前向きに取り組んでいる型枠会社さんに仕事を発注します。そしてその姿勢こそが、その型枠会社さんを進化させる力であると私は考えています。

従来の型枠材料である合板は消耗品であり、品質も悪くなってきています。できれば、今のカタパネルの技術を発展させて、もっと沢山の種類の代替樹脂型枠が新製品として開発されるのを期待しています。

大阪府 土木のカタパネルユーザー様の声

株式会社衣笠工務店 代表取締役社長 江南様
株式会社衣笠工務店 代表取締役社長 江南様 カタパネルを導入したきっかけは何ですか?

10数年前に大阪府のポンプ場の現場で、大手ゼネコンの所長から環境面からリサイクルできる型枠として他社の樹脂型枠を紹介され施工したことがありました。
この時に樹脂型枠はセパ孔を同じところに取る事と、型枠の解体作業が慣れれば転用が利くので良いと思ったのですが、コンクリートのノロ漏れが欠点でした。
その数年後「カタパネル」が型枠長辺に段を付けサイドカッターで削る事でノロ漏れを低減した樹脂型枠であると営業の方から聞き導入しました。

カタパネルは、職人さんたちにどのような評価を受けていますか?

当社は以前から土木の型枠工事施工は、合板パネルを使用してきました。
合板パネルに比べれば「カタパネル」は、初期コストが安くないので簡単には導入できないが、逆に考えれば、現場が続き転用できれば採算は取れます。

合板パネルは転用すると角が丸くなりノロ漏れがひどくなり使えなくなりますが、カタパネルは扱いさえ注意すれば、それほど角は丸くなりません。又、合板パネルのように釘を打って建て込むのではなく、Uクリップを使い建て込むので目違いが殆どありません。

カタパネルの導入に際して、どのような事に気を付けましたか?

樹脂型枠の施工には慣れとコツが必要という事です。
「カタパネル」の長辺には「むくり」があるので長辺の補助型枠との取り合いは、少し面倒で、桟木クランプを使うことが必要です。

古くなって転用を重ねた「カタパネル」はあちらこちらにセパ孔があき、打ち放しの躯体現場には使えなくなってきました。このような古い「カタパネル」は悪い部分をカットして桟木を付け、長さ900mmや450mmの短いパネルに加工して補助型枠として加工して使用しています。「カタパネル」は2×6版としていますが、短辺の実際の幅は600mmではなく、サイズが温度による伸びを考慮して製造されているために実質598.5~599mmで、合板補助型枠作成時にその事を理解して寸法検討しなければなりませんが、「カタパネル」を加工した補助型枠であれば考えなくてもよいわけです。

「カタパネル」の現場での取扱いにも注意しました。
狭い足場で「カタパネル」を出し入れするときはできるだけ角を当てないよう気を付ける事や、解体作業時に割れないようにすることです。

これらの気遣いを面倒と思い、中には「カタパネル」を使いにくいという職人さんもいました。

カタパネルを導入後の御社の評価と今後期待することは何ですか?

10年近くカタパネルを使用し、様々な現場での経験をした結果、壁構造、地下鉄の内壁、処理場の水槽の壁、宅地造成のL字型擁壁には最適な型枠だと思います。

取引している大手ゼネコンさんも、既に自社で多くの前例があるので「カタパネル」で施工する事を何ら問題としていません。むしろ、「カタパネル」は廃材が出ないので環境にやさしい事が評価されています。

今まで少し指摘があったのは、従来版「カタパネル」は、打ち上がり躯体に塗装合板と異なり光沢がなかったことですが、新製品の光沢版「カタパネル」が塗装合板並みの打ち上がりなら、ますます導入現場が増える事が期待できます。

合板パネルで施工している頃は、転用していると角が丸くなってくる事が難点でした。
他社の樹脂型枠を施工していたころは、ノロ漏れが大きなクレーム原因で、パネル接合部にノロ漏れテープを貼る事を要求され、施工に大変手間がかかっていました。

現在使用している「カタパネル」は、クリップ施工で目違いがなく、ノロ漏れが低減され、転用性も高く、職人さんも慣れて軽くて扱いやすいとの声もあり、当社としては、適した現場であればこれからも使っていきたいと考えています。

宮城県のカタパネルユーザー様の声

松橋建設株式会社 仙台支店 専務取締役 支店長 松橋様
松橋建設株式会社 仙台支店 専務取締役 支店長 松橋様 カタパネルを導入したきっかけは何ですか?

型枠の請負価格が厳しくなった頃、コストダウンと施工性を考え、軽くて転用できる型枠材としてプラスチック型枠には興味がありました。最初は押出し成型の平板樹脂型枠を導入しましたが、当時のものは表面にフィルムが貼付してあり、それが転用しているうちに剥がれました。次に導入した物も、押出し成型樹脂型枠でしたがパネルタイプでした。これは中空部にコンクリートが詰まって重くなり、表面の強度も弱く、打ち上がりの躯体表面が波打ちして転用に耐えませんでした。

その頃、取引している中堅ゼネコンが「環境経営No,1」宣言しました。当社で請け負った仙台市内の大型ホテルの現場も環境に配慮した建設現場になるということで、型枠材も合板代替材にできないかと要望されたので、良い物はないかと探していたところ、「カタパネル」に出会いました。

2006年に導入し、現在も最初に導入した「カタパネル」を立ち上がり部分で使っており、古い物は80回くらい転用しています。新品の頃に比べ適度に古くなり、職人さんも気を使わずに使えるようになったのではないでしょうか(笑)。

カタパネルは、職人さんたちにどのような評価を受けていますか?

「カタパネル」導入時は、既に二社の樹脂型枠の経験があったので、職人さんにはあまり抵抗はありませんでした。また、最近導入した「光沢版カタパネル」はメンテナンスが楽だと好評です。

職人さんは釘を打つことや丸鋸で切る事が大好きで、加工する事が自分の仕事と思っているので、パネルの加工や下拵えは苦になりません。今の東北のように仕事がたくさんあると、合板をどんどん切断加工して使う傾向があります。

「カタパネル」は考える職長さんでないと使おうとしません。若い職長さんは比較的新しい材料に興味を持ち、考えて使いますが、ベテランの職長さんは今までの経験通りに仕事をすれば失敗しないという考え方で、新しいものに取組む人が少ないようです。

特に宮城の多くの大工さんは、平米いくらの請負仕事なので、新しい材料を使って失敗する事が不安だと思います。

カタパネルの導入に際して、どのような事に気を付けましたか?

当社は樹脂型枠導入時に、少し試してみるという考え方でなく、会社としてチャレンジしようと本格的導入からスタートしました。職人さんには「失敗したら会社が面倒見てやるから、まずはやってみよう。」と声を掛けてはじめました。

先々を考える職長さんは、コストを意識して仕事をするので「カタパネル」を使おうとします。慣れてくると、パネル加工の手間も省けるし、軽くて施工性もよいと考えているようです。当然その下の現場の職人さんたちは職長の指示に従います。

カタパネルを導入後の御社の評価と今後期待することは何ですか?

今では、現場を任せると「カタパネル」での施工を前提に、どのように使うか考えながら施工計画を考えてくれています。もちろん現場の向き不向きもありますが、使って慣れる事で、最終的には「カタパネル」の良いことが解ってきているようです。

震災後の現在は仕事が多くて忙しいですが、いずれ以前のように競争する時代が来ると思います。その淘汰される時代に「カタパネル」の使用に慣れていることが我々の競争力になることを期待しています。

埼玉県のカタパネルユーザー様の声

有限会社 杉内建設 社長 杉内様
有限会社 杉内建設 社長 杉内様 カタパネルを導入したきっかけは何ですか?

はじめてカタパネルを知ったのは、ハウスメーカーがローコストアパート建設の時にエコ型枠を使いたいとの意向があったことから、ゼネコンからの情報でした。

それまでは合板で施工していましたが、鋼製型枠、プラスチック型枠にも興味があったのでテスト施工したところ、軽い、クリップで繋ぐことで目違いが起こらない、合板のようなひねりがない、施工性が良いと思いました。テストした職人さんからも「楽だよ。」つまり施工が早いとの意見も出たので導入を考え始めました。

導入を決心したのは、大阪の株式会社 小野組さんのカタパネルの施工現場、管理倉庫を見学し、小野社長のお話や現場の職人の方のお話を聞かせていただいたのが大きなきっかけでした。

カタパネルは、職人さんたちにどのような評価を受けていますか?

関東の私たちのマンション施工現場は、境壁は梁下までパネルを1枚に加工し、建て込むことが早いという考え方でした。若い職人さんはパネルが少々重くなっても慣れたやり方が良いと考えています。カタパネルでの施工は、定尺パネルに補助型枠を使い施工するので、縦端太・鋼管・セパが余分に必要になるから・・・。と否定的に考える人が多いです。

私は、いつも新しいことを試みるのが好きなので、カタパネルについても職人さん達に、会社で責任をとるからやってみようと声を掛け、一現場目がスタートしました。その結果は、カタパネルでの施工は早いという事でした。
特に年配の職人さんからは、カタパネルは軽いということで好評でした。

職人さんの考えもいろいろあり、カタパネルは、少しでも早く施工したいと考える職人さんは受け入れます。そんなことを考えない、今までのやり方を変えたくない、仕事について考えない職人さんはカタパネルを使いたがりません。

カタパネルの導入に際して、どのような事に気を付けましたか?

初めてカタパネルを導入し施工する職人さんに注意しているのは、新しい材料を使うときには、自分一人の経験・考えで使ってはうまくいかないと云う事です。開発したメーカーさんの経験とノウハウの蓄積によって製作された使用マニュアルをよく読む事や、職人さん同士で話し合う事は大事なことだと考えています。

私たちは、最初の一現場を終了した段階でメーカーさんに出席してもらい、職長会での意見交換会を行いました。そこでの疑問点を明らかにするために、主な職長さん達で、長年カタパネルを使っている関西の現場へ見学会を実施しました。かつて、私も含めて関東の職人さんは、関西は仕事が粗いなどといった誤解をしていましたが、しっかりと仕事をされている会社の現場は多くの学ぶべきことがあると気づき、勉強させていただきました。使いこなされている職人さんの基本的な使い方を身に着けたうえで自分の考えを加えていけばよいと思います。

自分だけが良ければという考え方の大工さんもいます。でも、自分の目先の事だけを考え、パネルに剥離剤も塗らずに施工すれば、建て込みは早いかもしれませんが、上の階ではノロを落とすことに手間暇が掛り、パネルも傷んできます。結果的には全体をみれば損をすることになるのです。

カタパネル導入後の評価と、今後期待することは何ですか?

2011年12月にカタパネルを導入し、20回程度の転用をしています。以前はパネル加工を外注していました。特に低層階の集合住宅の場合、二現場目(一現場施工終了したパネルを次の現場に入れる。)のパネルはササクレが出てきますが、綺麗にケレンしたカタパネルはそのような事はありません。既にコスト面では十分に元が取れていると思います。

カタパネルは考えない職人さんは使いこなせません。言われてやるのではなく、自分で考えてやってみる。私は、カタパネルを導入する事で、私の会社に考える職人さんが増える事を期待しています。

鹿児島県のカタパネルユーザー様の声

株式会社 堀之内工務店 社長 堀之内 様
株式会社 堀之内工務店 社長 堀之内 様 カタパネルを導入したきっかけは何ですか?

以前から当社の型枠施工は、100%パネル工法でした。

型枠を組み立てるとき、現場でバラ組するより、加工場でパネルを作り現場に持ち込むほうが精度の高い型枠を組むことができると考えています。

一方で、環境に配慮した型枠工事を実現する事は、発注者や、元請へのPRに効果的と考え、以前から「コンパネ使用量の低減」の考えを持っていました。その一環としてスラブではデッキスラブや断熱材型枠、基礎型枠ではラス型枠を採用してきました。

樹脂型枠についてもずいぶん前からインターネット等で情報を得ており、なかでも当社と同じパネル工法向けのカタパネルには興味を持っていました。

しかしながら、最初はコスト面で他社の押出成型パネル樹脂型枠を導入し、その製品のモニターとなり改良にも協力しましたが、収縮性・面のたわみなど課題があり、クリアできませんでした。他にも平板樹脂型枠も導入していましたが、これらのメーカー製品はやはり課題があり、普及することなく生産中止となりました。このように、他のメーカーが、営業活動を積極的に行わなくなった頃に天馬(株)の営業の方が鹿児島に来られ、改めて検討しカタパネルを導入しました。

カタパネルは、職人さんたちにどのような評価を受けていますか?

合板パネルは、1800サイズが基本で既にたくさん保有していることから、カタパネルは2100サイズを導入し、基礎や戸境壁に使っています。

カタパネルは、地組で大パネルを組み施工する際や、解体時の小バラシの際に軽量なので楽である事、透光性があるので施工現場が明るくなる事が良い点として評価しています。

一方で、定尺のパネルなので戸境壁など用途が限定されること、セパ穴の位置が限定されることなど、使い勝手が必ずしも良くないとの声もあります。

カタパネルの導入に際して、どのような事に気を付けましたか?

職人には、釘を打つのが大工であるとの考えが強く、カタパネル施工時に専用のUクリップを使うのには抵抗があったようです。合板のように現場で合わせるために細工しながら使うことができないので、事前の割付け、セパ穴位置の検討、補助型枠の入れ方、角が欠けないような取扱いなどに気を付けるよう話しました。

樹脂製の型枠を活用するには、メンテナンスが肝心と考えています。材料を傷めないように当社は必ず現場でも剥離剤塗布しています。これを徹底する事で容易にメンテナンスができています。

又、当社では現在、トップダウンで職人にカタパネルを使えとは言っていません。あくまでも選択肢の一つとしてカタパネルがあります。型枠施工計画の中で、どの部位にカタパネルを使えば効率がよくなるのか、職人が考えて使うことが大事であると考えているからです。

カタパネル導入後の評価と、今後期待することは何ですか?

現在の合板は、輸入の南洋材合板については、伐採規制が進んでおり、品質はピンからキリまであります。良いものを買ったつもりでも、B級品や粗悪品が紛れ込んでいる事もありました。
国は国内産の針葉樹合板を使うよう勧めていますが、当社では、南洋材合板に比べ強度不足の為スラブでは使っていません。
これらの事から、一部の大手ゼネコンは、代替型枠としてアルミ製型枠の導入・使用を提案してきている所もあるのですが、当社では、樹脂製型枠を検討してきました。

樹脂型枠カタパネルのメリットは、一般的に転用回数が良いといわれていますが、転用でのコストダウンを考えるのでは、コスト面で回収が遅くなると考えています。
又、使用部位も集合住宅の戸境壁だけでは、躯体工事全体の30%にも及びません。

従って、軽量なカタパネルを大パネルに地組して、クレーンで吊り公共施設や学校にも使うなど集合住宅以外にも使用用途の拡大が必要と考えています。

更に、軽量であるカタパネルの施工性を向上できるような専用金物(コラムクランプなど)を開発する事などを、当社のような型枠工事専門会社やカタパネルのメーカーだけでなく、カタパネルを取り扱っている建築金物関連会社にも考えて欲しいものです。

将来的には、樹脂型枠カタパネルの施工用途拡大の為に、最大の特徴である軽さをいかし、メタルフォームや、アルミ製型枠と同等の強度アップされたカタパネル「ストロング カタパネル」の開発を大いに、期待したいと思います。

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